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1.点検のタイミング  難易度☆☆☆☆☆

問題作成と比べて、問題点検は「楽」なのではと思いがちですが、ケースによっては問題作成より大変になる場合もありますので、油断は出来ません。問題の不備を指摘するだけの点検から、問題の不備を指摘するプラスアルファー、修正案の提案になると実質「問題作成」と同じことになるからです。問題点検も上記の問題作成と同じように、どの時期の問題点検になるのかによります。

① 原稿時での点検
(レイアウト修正は後日になるかと思いますので、内容に関して重点的に見させていただきます)

② 初校時での点検
(原稿時の修正具合によるかと思いますので、形式面、内容面のどちらを重視するかは相談させてください)

③ 校了直前の点検
(レイアウト部分も含めて、形式面、内容面の両方ともみさせていただきます)

上記①~③のどちらでも当学園は対応可能でございますので、ご希望を仰ってください。

2.ネイティブチェック  難易度☆☆☆☆

英語の教科において重要になってきているネイティブチェックですが、ネイティブチェックを済ませたら英語は安心、というわけにはいきません。ネイティブチェックでの問題点は、感覚的に陥ってしまうケースがあり(自分の経験では言わない、聞かないから×だ。逆に自分の感覚では〇〇とも言うし、〇〇とも聞く。だからこれも別解として正答になる)、実際の文法的な解釈ではどうなのか、という視点を持たれているネイティブと、そうでないネイティブに大きく分かれてしまうからです。

ですが、言語というある種「変化してく生きもの」を扱っている以上、微妙な箇所と申しますか問題点があるのも事実です。その辺りの微妙な箇所に関しては、やはり豊富な経験のある問題作成者、問題点検者の目を入れて複眼的に見ていき、選択肢を変更することでクリアーになるのか。選択肢レベルでは厳しいので、問題自体を変えることで、解決することになるのかという見極めを行って参ります。

ただ昨今の入試問題は「実用的な要素」が強くなってきておりますので、広告、グラフ、統計などに関しての書き方、言い回しなどに関してネイティブチェックを外すことは出来ません。問題は成立していても、この辺りは、「より適切に作られているか」「適切な表現が出来ているか」という視点も大切になってきております。

 まとめますと、当方のネイティブチェックは、「ネイティブ」に確認してもらえればOKという視点だけではなく、長年の経験をふまえた問題作成者・問題点検者の視点も最終的にふまえ、入試問題として公正に実施することが出来るのか否かまでみさせていただきますので、ご安心してお任せいただければ幸甚です。

3.事後点検  難易度☆☆☆☆

事後点検は入試終了直後に試験問題の点検を行うことです。もしミスが見つかれば迅速な対応が求められるため、スピーディかつ慎重な点検が求められます。

当学園は30年以上前から関関同立試験解答速報を行っております。経験豊かな各科目の講師陣なくしては、スピードとクオリティを両立させた点検を実現させるのは難しいと言えます。

関関同立試験解答速報はこちらをご覧ください。https://ybk.ehle.ac.jp/analysis/answer/